神栖市議会 2022-03-24 03月24日-06号
令和3年10月23日土曜日、午前10時58分頃、環境課の正規の一般職員である狂犬病予防注射業務のため公用車を運転し、次の会場へ市役所へ向かっている途中、国道124号知手南部団地西交差点の信号が赤になったため、前方の相手車両に続いて一旦停止したが、前方車両との車間距離を調整するために徐行した際に、業務に関することを考えていたところブレーキのタイミングを誤り、相手方車両の後方のバンパー等に接触し、破損させてしまった
令和3年10月23日土曜日、午前10時58分頃、環境課の正規の一般職員である狂犬病予防注射業務のため公用車を運転し、次の会場へ市役所へ向かっている途中、国道124号知手南部団地西交差点の信号が赤になったため、前方の相手車両に続いて一旦停止したが、前方車両との車間距離を調整するために徐行した際に、業務に関することを考えていたところブレーキのタイミングを誤り、相手方車両の後方のバンパー等に接触し、破損させてしまった
事故の原因でございますが、網戸の金具が緩んでいたため外れやすい状態にあったため、職員が保育室の窓を清掃中に網戸を動かしたときに、網戸が落下し、園舎の脇に駐車してあった別の職員の自家用車のフロントガラス、ボンネット、バンパー等を破損したものでございます。同様の事故防止のため、同幼稚園及び他の公立幼稚園において網戸の点検を実施し、取付け状態が正常であることを確認しております。
スチール製であるということになりますと、同じような事故が起きますので、今後につきましてはそのバーについてウレタンバンパー等で衝撃の少ないものに変えていきたいと、こういうふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(秋山恵一君) 次に、羽田教育次長。 〔教育次長 羽田正男君登壇〕 ◎教育次長(羽田正男君) 報告第20号についてお答え申し上げます。
はじめに,報告第6号は,公用車が後退した際,後方の安全確認が不十分だったため,当該公用車の後方に停止していた小型乗用車に接触し,当該小型乗用車のボンネット,フロントバンパー等を破損させてしまった事故に関し,市が損害賠償金14万5,855円を支払い,和解したものであります。
次に、放置自動車に関連して、ドアやバンパー等の自動車部品の不用廃品の処理についてお尋ねをいたします。現在、事故等を起こした場合は板金工場や修理工場で部品の交換をされておりますが、不用となった部品はそのまま工場側が引き取り、自己処理をするシステムになっておると思われます。いわゆる有料でくず鉄業者へ渡しております。